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2017年02月16日13時00分
入居者紹介「Gorai’インタビュー」vol.29
日本プラスト株式会社
営業部 広島営業所 課長 千葉 宏幸さん
          係長 関口 崇さん
【合成樹脂の製造及び加工販売、自動車に関連した部品の製造加工修理販売ほか】

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グローバルな自動車部品企業「日本プラスト」。
日本プラスト株式会社(以下、日本プラスト)の本社は、静岡県富士宮市。自動車用の安全部品や、樹脂製品などを製造している。
創業は1948年。プラスチック製のボビン(ミシン糸を巻くための筒状の道具)製造を要に設立し、1960年頃よりハンドルなど自動車部品の製造を開始した。
自動車の普及に伴い、着実に成長。カーメーカーが海外へ出るのに合わせ、日本プラストの工場も国内から海外へと広げた。
1990年にはジャスダック市場に上場(2008年4月25日上場廃止)、2008年に東京証券取引所二部に上場。現在に至る。

本社(静岡)と広島を往来「趣味は家庭菜園」の千葉さん。
千葉さんが入社したのは1997年。日本プラストがアメリカやメキシコに出始めた頃だった。
最初の3年間は、海外工場とやりとりする部署に所属。その後は、栃木営業所で12年間、本社(静岡)で5年間、営業一筋でやってきた。
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現在は、本社で既存顧客との取引や新規事業へ取り組むほか、昨年4月からは、本社と広島営業所を隔週で行き来し、広島や九州などの新規取引先開拓を行っている。
小6と小1のお子さん二人と、奥さまの4人家族。
趣味は、家庭菜園。静岡の自宅に15m×10mほどある菜園を作り、葉物や根野菜などさまざまな野菜を育てているそうだ。
「土をいじっていると落ち着く」
と、千葉さん。
堅実なイメージが伝わってくる。

栃木営業所と広島を往来「1歳のパパ」の関口さん。
関口さんは、2005年に入社。公務員を目指していたが、ある日、同社の求人を見て、
「こういう仕事もあるんだな」
と、これまで知らなかった世界があることに気づいたという。
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入社後、現在までの12年間、営業部 栃木営業所に所属。ホンダとの取引を担当しながら、昨年4月からは、西日本での新規開拓のため、栃木と広島営業所を隔週で行き来している。
ステアリングやエアバッグのほか、内装も得意とする同社。ホンダのオデッセイやヴェゼルの内装も日本プラスト製で、関口さんが受注した。
「毎日、苦労もあるが、受注した時の喜びが、営業の醍醐味」
と、関口さん。
受注した後も、契約の時や、生産されて世の中に出た時も、そのたびに喜びを感じるという。
家族は、1歳5か月のお子さんと奥さまの3人。
趣味は、お酒と音楽。
「ビール以外なら何でもOK」
「いいと思った音楽は何でもOK」
そんな言葉から、関口さんの柔軟な性格がうかがえる。

ウレタンの新素材から生まれる可能性。
「高級スポーツカーの日産GTRからスズキの軽トラCARRY(キャリィ)まで、日本プラスト製のハンドルは多様にわたる」
と、千葉さん。
もともとはプラスチック製だった自動車のハンドルだが、ゴムに代わり、現在はウレタンで作っているそうだ。
そのウレタンの端材が、製造の過程で大量に出ることから、これを利用した新素材「NPORUS(エヌポーラス)」を開発。
傾けて、組み合わせて飾って楽しめる、新しいインテリアグリーン「TRY ANGLE(トライアングル)」を商品化した。
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「NPORUS」は、帯広畜産大学との共同研究で開発。ウレタンの内部に微細空洞を形成する分解技術によって生まれたもので、優れた吸水性、保湿性、吸音特性を有している。
これを小さな三角の鉢にして観葉植物を植えた商品が「TRY ANGLE(トライアングル)」である。
まずはネットショップで個人への販売からスタートしたが、ビジネス展示会など各所でPRすることで、様々な業界からこの利用法についてのアイデアが集まってきている現状。
軽量であるという特長を活かして壁面緑化に使う等、幅広い用途での可能性が期待できる。

またウレタンを活用した新素材NPORUS以外にも、自動車部品の製造で培った技術を活用した新事業・新商品も現在、検討中である。

じっくりと広島から広げる営業活動。
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関口さんから見た千葉さんは、
「真面目で怖い」(笑) 
知識豊富で、様々なことを教えてもらっている。
「いろんな側面をもっているから、喋っていて楽しい」
という。
千葉さんから見た関口さんは? との問いに返ってきたのは、
「たまに寝坊したり、抜けてるよね」(笑)
その言葉からは、関口さんの愛されキャラが感じられた。
二人とも広島に居る時は、ホテル住まい。活動範囲は、九州までと幅広い。夜は9時頃まで仕事をしてオフィスとホテルを往復する日々。昨年4月からだからもう、10か月。
「簡単な買い物ではないので時間はかかるが、広島で、必ず成果を上げたい」
という二人にぶれは無い。既に手ごたえは感じているという。
ご家族と離れ、きっと寂しい時もあるんじゃないかと想像するが、SO@Rビジネスポートのフロントスタッフが書くblog記事
「『周辺ランチスポット』を見て、時々食べに行っている」
と聞き、なんだか嬉しかった。
ほんの、ほんの少しでも、お役に立てれてるのかな〜〜〜
ここ広島で、二人が挑戦する新規開拓が、必ずうまくいきますように! 
願わずにおれない。

インタビュアー : (株)ソアラサービス 代表取締役社長 牛来千鶴

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posted by SO@R at 13:00 | 広島 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) |  ●入居メンバー紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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