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2015年10月19日09時50分
入居者紹介「Gorai’インタビュー」vol.24
維新国際特許事務所 所長 弁理士
井上 浩さん
【特許・実用・意匠・商標・国際出願、財戦略コンサルティング、ブランド戦略コンサルティング、技術移転・ライセンス契約、知財に関する訴訟対応、特許検索・商標調査、知財教育サービス・講師派遣】

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特許事務所の仕事。
特許や商標なんて自分には関係ないと思う人もいるかもしれないが、知らないと大変な事態になるケースもあるから、注意が必要だ。
「儲かっていないうちはいいが、儲かった時に訴えられる」
と、井上さん。
たとえばサービス業の場合、他人が登録している商標と同じ屋号を知らずに使っていて損害賠償を求められたケースもある。
技術系では、たとえば開発したアプリは著作権で守られてはいるが、それはプログラムの配列や目に見える画面構成等に限られており、プログラムのコードや見た目のデザインを変えて同じ機能を備えたアプリを作られてしまう危険性は残る。それを防ぐには、技術内容の特許を取っておくことが重要だという。
維新国際特許事務所では、このような国内外の特許・商標登録出願のほか、事業経営に結びつく知的財産戦略やブランド戦略のコンサルティング、権利を有効活用する技術移転とライセンス契約、知的財産権に関する係争相談及び訴訟対応など、特許や商標等の知的財産に関する業務を幅広く担っている。

東芝を39歳で退職。渡米しMBA取得後、山口で開所。
井上さんが特許事務所を開いたのは2001年。
出身地 下関の高校を卒業後、大阪の大学へ進学して原子力工学を学び大学院を卒業。東芝に就職し原子力プラントの設計を7年半、その後、希望して知財を扱う部署で6年半勤務した。
この頃から、
「いつか、独立しよう」
と思っていたという井上さん。14年間勤めた会社を39歳で退職し、渡米。アイオワ州立大学のビジネススクールでMBAを取得した。
弁理士の資格は東芝時代に取得していた。
当時、弁理士は少なく全国にわずか3000人余。故郷の山口県にはまだ特許事務所は無く、必要時には県外に依頼するしかなかった頃。貯金は無いが
「なんとかなるか」
と、山口で事務所を開くことに決めた。
42歳の時だった。

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山口一の規模。広島オフィス開所で更に広がる。
スタートは、山口駅前の小さなビルの一室。県内で二か所目の特許事務所となった。当初、スタッフは一名だったが、2年目には新卒の学生2名を雇用。以来、順調に事業を拡げてきた。
「大勢より、少数派。ありふれた人にはなりたくない」
子どもの頃から、
「人と違うことがやりたかった」
と、井上さん。
そんな井上さんから、苦労の色はまったく感じられないが、一般的に地方でいい人材に出会える機会は少ない。スタッフは全て特許事務所勤務の経験のない素人を採用し、一から教え育ててきたが、せっかく育てても都会を目指したり、実家を継ぐために辞めて行った人もいたという。
「地方であるからには仕方ない」
「ここでやるには、受け入れよう」
と、頭を切り替えた。
何事も前向きな井上さん。
2002年には海外の特許事務所とも提携し、SO@Rビジネスポートに広島オフィスを設けたのは2010年。広島での仕事も増え、国内外の事務スタッフ2名と、技術者3名を抱える、小規模だが山口一の規模に成長した。

特許をもっと使ってもらえる体制づくりを。
知財を担保に融資も受けられる時代。自分のアイデアで特許を取得する個人も増えている。
それがお金になることへの期待はもちろんあるが、目的はそれだけではない。収入は少なくても、自分のアイデアが商品になって世の中に出回ることに喜びを感じる人も少なくないという。
そんな人たちが、
「特許を取ってよかった」
と思えるよう、
「特許をもっと使ってもらえる体制をつくりたい」
と、井上さん。
特許を取得した人と、そのライセンスを使ってくれるメーカーや販売代理店を繋ぐ場づくり。そこから成功モデルを産み、特許の可能性を更に広げる。
それが、井上さんのビジョンだ。

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登山と旅行。プライベートも大切に。
趣味は登山。山口や九州の山によく登るが、富士山にも吉田ルートと富士宮ルートから2回登頂した。
よく旅行もする。最近では、南アフリカを旅し、ジープに乗ってゲームサファリを体験したり、サントリーニ島やプーケット島にも行った。いずれも、3年前に結婚した奥さまとの二人旅。
奥さまとの出会いは、気分転換に始めた英会話教室だったという。
仕事優先でプライベートは後回しの人生だった。だから、今は仕事もプライベートも、大切に。
自分らしく、人生を楽しむ感覚。
井上さんがいつも穏やかで優しい印象である理由が、取材をとおしてわかった気がする。

インタビュアー : (株)ソアラサービス 代表取締役社長 牛来千鶴




posted by SO@R at 09:50 | 広島 | Comment(0) | TrackBack(0) |  ●入居メンバー紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2015年10月16日18時05分
ソアラサービスの牛来です。
SO@Rビジネスポートにて、福岡のイデアパートナーズ 井手社長と2ショット!

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10/14日、広島県の、ひろしま「ひと・夢」未来塾、プロフェッショナルコースの第四回講座を担当させていただきました。
県内さまざまな地域から、地域資源を活かしたサービスや商品を考える元気なかたたちが集まりました!

(文:ごらい@ソアラサービス)

posted by SO@R at 18:05 | 広島 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ★ゴライ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2015年10月15日17時51分
こんにちは〜ソアラサービスのガンちゃんですわーい(嬉しい顔)

ソアラサービスは、この度、安芸高田市の名産品販路拡大・神楽五色麺普及拡大事業を受託。安芸高田市名産品の販路拡大と安芸高田市のオリジナルグルメ「神楽五色麺」の普及拡大事業を展開してまいります。

安芸高田グルメ「神楽五色麺」とは安芸高田市産品を使ったオリジナルの麺料理。売上金の中の一部が安芸高田市の神楽団22団体へ寄付される仕組みになっています。

今週末開催の広島の食の一大イベント、ひろしまフードフェスティバル2015にて
「神楽五色麺」シリーズの一つ

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★フードフェスティバル 特別価格 夜叉うどん 1杯400円

ひろしまフードフェスティバル2015
日程:2015年10月17日(土)、18日(日)
時間:10:00〜17:00
場所:中央公園 地産地消広場 102番ブース

夜叉うどんは神楽五色麺の中でも歴史が古く、安芸高田市美土里町にある、神楽のレジャー施設神楽門前湯治村が創設した時からある名物メニューで、唐辛子が入った辛いスープに、豚肉と、安芸高田市産のネギが入ってます。
これからの時期、ピリッと辛い夜叉うどんを食べて、体ぽかぽかさせてください!

安芸高田市内で神楽五色麺が食べられる店舗はこちら!
このフライヤーが目印です!
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また、ひろしまフードフェスティバルでは、神楽上演もあります。
人気の神楽団が続々登場です!!

■広島フードフェスティバル
10月17日(土) 広島城ステージ
10:30〜11:15 宮乃木神楽団 演目「紅葉狩」
17:00〜20:00 夜神楽
 【第一幕】◆今吉田神楽団 演目「山姥」
 【第二幕】◆鈴張神楽団 演目「源頼政」
 【第三幕】◆今吉田神楽団 演目「葛城山」
 【第四幕】◆鈴張神楽団 演目「滝夜叉姫」

(文:鬼よりしょっぱい@ガンちゃん)

posted by SO@R at 17:51 | 広島 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 【ソアラビジネスポート】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2015年10月13日17時18分
こんにちは〜ソアラサービスのガンちゃんです。

食欲の秋の季節がやってきましたね。
広島秋の一大イベント、ひろしまフードフェスティバル2015が今年も開催されます。

ソアラサービスのプロデュース商品である安芸高田市のブランド鶏”廣島赤鶏”が、今年も出店いたします!

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安芸高田市育ちの広島初の本格ブランド鶏「廣島赤鶏」。
昨年の出展時には、身が大きく旨みたっぷりのふっくらジュ〜シ〜な肉質が大人気で行列が絶えませんでした。
今年もモモ肉鉄板焼き、砂ずり塩焼きそば、限定品の山賊焼きなどやわうまジューシーなメニューがズラリです!

今年はハピネスキッチンさんに加え、もう一店舗、十日市の焼き鶏屋さん「とり家むらかみ」さんも廣島赤鶏を販売されます!

★廣島赤鶏砂ずり塩焼そば
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★鶏足山賊焼
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日程 2015年10月17日(土)・18日(日)
時間 10:00〜17:00
場所 広島市中央公園 地産地消エリア
 ブース番号:111、112 ハピネスキッチン
 ブース番号:135 とり家 むらかみ
      
ぜひお立ち寄りくださいませ。

(文:山賊風味@ガンちゃん)


【廣島赤鶏の仕入れ等のご用命は】
広島食鳥有限会社
電話:082-263-2207/FAX:082-264-5675 
メール:office@shokucho.jp
本社:〒732-0055 広島市東区東蟹屋町17番5号
定休日:毎週水・日曜日

posted by SO@R at 17:18 | 広島 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) |  ●廣島赤鶏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2015年10月09日15時00分
こんにちは、SO@Rビジネスポート フロントスタッフの平野です。

今日は、SO@Rビジネスポートにお越しになられたかたには必ず目に入る自動販売機についての話題です。
4階のエレベーターが開くと、正面にSO@Rビジネスポート入口。その、向かって右側にこの赤い自動販売機があります。

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実は、この自販機、ソアラのオリジナルデザインでラッピングされているんです。
SO@Rが開設される際、株式会社 地域デザイン研究所(当時はROCKETS)さんにデザインしてもらった完全オリジナル。
SO@Rのロゴをメカの中に盛り込んだユニークなデザインです。
それぞれの文字を探してみてくださいね。
また、自販機の後ろの壁面は、同じく地域デザイン研究所の納島正弘さんデザインのもの。

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社長の牛来のSO@Rに対する思いを英文にしたものが記されています。
ぜひこちらも見てみてくださいね。

その他、2階や3階にもオリジナルデザインの自販機を設置しています。ぜひ各階の自販機も見てみてくださいね!!

(平野@ソアラサービス)

posted by SO@R at 15:00 | 広島 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) |  ●施設紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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